G Suiteとトラスト・ログインが連携しユーザー管理を一元化 【トラスト・ログイン ニュースレター】

 

《新機能》

トラスト・ログインとG Suiteがシームレスに連携するようになりました

ユーザーの自動同期・AD連携・SAML設定の自動化も
1ヶ月間、無料でお試しできます

2020年3月に、トラスト・ログインはG Suiteへの対応を発表しました。G Suiteユーザーは以下の機能をご利用いただけます。

• トラスト・ログインでユーザー作成/停止/修正を行うと、G Suiteに自動で同期されます。
• G SuiteとActive Directory (AD) 併用時は、ADの変更すると、トラスト・ログイン経由でG Suiteに自動同期できます。
• SAMLを自動化できます（手動設定も可能です）
  (※2020年9月16日追記 「G Suite管理画面からのユーザー追加/削除/修正を行うと、トラスト・ログインに自動で同期されます」 という誤った記述があり訂正いたしました。誤った記述によりご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございません。)

これにより、トラスト・ログインとG Suiteの「二重のユーザー管理」、またはADを含めた「三重のユーザー管理」の工数が削減でき、修正作業ミス対応といった手戻り作業もなくなります。

G Suite連携機能は、現在PROプランをご利用のお客様は追加費用なしでご利用いただけます。また、ご興味のあるお客様向けに1ヶ月の無料お試しを準備しておりますので、ぜひ貴社環境でご評価ください。
 

 ※office365連携と同じことができます。

 

 

《トラスト・ログイン導入事例》

Windowsログインのみでクラウドへのシングルサインオンが可能に (高田製薬様)

トラスト・ログイン + AD + LDAP Manager = Windowsログインのみで
全てにシングルサインオン  

クラウド、オンプレミス合計で20以上のシステムを利用する高田製薬様では、セキュリティ向上とユーザーの従業員の利便性向上のため、シングルサインオン製品を検討。

11のシングルサインオン製品を比較し、選ばれたのは「Internet Explorer対応」「フォームベース/SAML認証対応」、そして「未対応製品への対応をコミット」したトラスト・ログインでした。

トラスト・ログインのSCIM連携機能を利用し、連携先のLDAP Managerで変更を行うと、全システムに自動同期される仕組みを実現。各システムごとの変更作業が不要になり、作業負担の軽減、作業の信頼性を向上させました。

 

 

 

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